6月3日19時より、相模原市PTA安全互助会の総会が教育会館にて行われました。冒頭、神谷理事長のあいさつの中で、ブロック長のみなさんが理事となる意味について説明がありました。「PTA会員がお互いに助け合い、安心して活動できるしくみを広く会員に知ってもらうため、ブロック代表のみなさんにお願いしている」と話されました。
総会では令和2年度の事業報告、決算報告、令和3年度の役員、事業計画、予算案が承認されました。
今を生きる 主体的に生きる 仲間とともに
6月3日19時より、相模原市PTA安全互助会の総会が教育会館にて行われました。冒頭、神谷理事長のあいさつの中で、ブロック長のみなさんが理事となる意味について説明がありました。「PTA会員がお互いに助け合い、安心して活動できるしくみを広く会員に知ってもらうため、ブロック代表のみなさんにお願いしている」と話されました。
総会では令和2年度の事業報告、決算報告、令和3年度の役員、事業計画、予算案が承認されました。
6月26日(木)19時より相模原教育会館にて第1回代表者会を開催しました。
各学校PTAから100名ほどの会長・副会長・本部役員一堂に会し、加えて29名のオンライン参加がありました。
開会の前に、相模原教職員組合から湘北教育研究会分科会へのお誘いやコミュニケーションツールの紹介、保健センターからは単P内の研修のひとつとしての「運動教室」「健康教室」のPR、高齢者・障害者支援課からは「障害者児童通学支援モデル事業」の説明がありました。
会は冒頭の松本会長あいさつにつなげて市P連の役割、立ち位置、メリットの説明を行いました。
後半は、ブロックごと、オンライン参加は3グループに分かれて「持続可能なPTA運営」のテーマで話し合いを行いました。話題はテーマを越えて広い範囲で行われ、課題の共有といろいろな工夫やアイデアが出されたようでした。
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5月29日(木)19時より教育会館にて
令和7年度安全互助会総会が行われ、すべての案件が承認されました。
同じくして、本部役員会そして各ブロック長も含めた運営委員会がもたれ
松本公美新会長よりあらためて市P連としての立ち位置、皆さんの意見をもらいながら連絡協議会としての役目を果たしていきたいとの決意表明が行われました。
そのあと、市P連といいう団体・今年の事業等についての説明、総会の振り返りから「市P連としてあるべき姿」までの論議、来月の代表者会についてなどが検討されました。
小中校長会代表者会から出席されている松本祥勝校長からは閉会のことばの中で昨年の代表者会での振り返りから地域と連携するキャリア教育について触れられました。
5月17日(土)14時より市民会館市民ホールにて、令和7年度市P連定期総会を行いました。
開会式の後に令和6年度市P連広報紙コンクールの表彰式を行い、15時より市内95校中90校、代議員520名中228名出席、183の委任状をもって令和6年度の報告と令和7年度役員承認と事業計画、予算案、会則改正について議事が行われました。
今年の総会は、予算案について日本PTA全国協議会から退会した分、どこにどう使われるのか、運営費積立金は何に使われていくのかなど、子どもたちのためにいろいろな活動を行っている各学校PTA(単P)より、市内単Pをまとめ、支える立場である市P連に対して明確な説明を求める質問や意見が多数出されました。
すべての議事について承認はされましたが、6月26日に行われる代表者会等で会員の皆さん誰もが理解できる補足説明がされると思います。
土曜午後の大切な時間を定期総会への出席に充てていただいた皆様には
深く感謝申し上げます。ありがとうございました。