市長・教育長への表敬訪問

7月19日(月)、市P連正副会長一同が相模原市と教育委員会に表敬訪問をしました。市からは隠田副市長、教育委員会からは鈴木教育長、杉野局長に対応していただきました。

隠田副市長からは、コロナ禍のなか大人だけでなく小・中学生にも感染がみられる。夏休み中には学校の先生を対象にワクチンを希望者全員に優先接収して2学期に備えたい。鈴木教育長からは。昨年3月の休校以来、「つながり」を大切にしてきた。大震災から10年、コロナ禍にいる子どもたちについても10年後を考えて取り組んでいきたいと話されました。

懇談では、教員の人手不足解消、スクールサポーター、貧困の問題、学校の統廃合、豪雨災害のあった藤野北小学校の復旧状況、基地問題、シビックプライド等々が話題となりました。

市P連もコロナ禍で、PTA大会や家庭教育事業の中止にみられるよう、活動の制約を余儀なくしてきました。PTAも相模原の教育を支える大きな柱です。市、教育委員会の変わらぬご支援をお願いして訪問を終えました。

 

市P連と校長会との懇談会

7月17日(土)16時より、市P連と相模原市立小中学校、小学校、中学校の3校長会との懇談会が2年ぶりに開催されました。市P連からは、本部役員とともにブロック長の各PTA会長のみなさんが、3校長会からは、各校長会の会長、副会長の校長先生方が参加しました。中体連総合体育大会で生徒の応援に朝から何会場も回っている校長先生方にも出席いただきました。ありがとうございます。

市P連会長、3校長会それぞれの会長あいさつの後、参加者全員の自己紹介がありました。「去年できなかった学校行事を今年はやる」「周年行事の空中撮影をドローンでやった」「フリースクールの生徒が元気」「総体や修学旅行を今年は実施を」「学びをとめない」と校長先生方の熱い話がありました。また、PTA側からも「ブロック協議会が動き始めている」「家庭教育事業を今年は実施する」「コロナ禍の中、子どもと学校を応援したい」と話がありました。

懇談では、①サポート講座修了者が学校を応援できるようにするには、②先生の人手不足と働き方改革、③老朽化した施設に対する予算が足らない現状、が話題となりました。「ブラックのイメージが強い学校だが、忙しくともやりがいのある仕事」「待遇改善を含めた働き方改革が人手不足解消にもつながる」「校長とPTA会長のコミュニケーションが大切」等々、有意義な懇談会になりました。

 

第2回本部役員会・運営委員会

7月8日(木)、第2回本部役員会・運営委員会が教育会館に開かれました。

冒頭の行政説明では、学校教育課より来年4月に開校予定の夜間中学校の説明がありました。学校設置条例を改正し、大野南中学校分校を置き、夜間学級を設置するもので、教室等は県立神奈川総合産業高校内に置かれると説明がありました。主な対象者は、学齢期を経過した方のうち、(ア)戦後の混乱期に義務教育を修了しないままに学齢期を経過した人、(イ)不登校等の理由により十分な教育を受けられないまま中学校を卒業した人、(ウ)外国籍等で日本の義務教育に相当する教育を受けていない人、等になります。市民説明会は8月7日(土)10時より、神奈川総合産業高校にて開催されます。

本部役員会・運営委員会では、6月29日に行われた第1回代表者会について回収したアンケート集約のまとめを検討しました。研修会のテーマ、内容については、概ね好評で「良かった」「参考になった」が多数を占めましたが、個々に指摘された点については本部役員会・運営委員会として課題を共有しました。10月23日(土)午後に予定している第2回代表者会は、各学校PTAの会長、副会長に出席していただきディスカッションを計画しています。今後の感染状況をふまえつつ、オンライン、あるいは地域ごとの分散型開催等も視野に入れて検討していくことを確認しました。

運営委員の皆さんからは、各ブロックの取り組み状況の報告がありました。多くのブロックで、第1回目の協議会は対面あるいは書面で開催されました。家庭教育事業についても、困難な状況の中でも、各ブロックで感染対策を講じつつ実施に向けての計画づくりが進んでいるとの報告がありました。また、今年度は2ブロックでSDGs(持続可能な開発目標)に関係する企画が進められています。相模原市P連としても、学校でのとりくみ、子どもたちの学びにあわせて、SDGsの学習を深め、できるところから取り組んでいく方向にあります。

 

 

第1回代表者会

6月29日、各学校のPTA会長の皆さまが一堂に会して、第1回代表者会が開催されました。小泉会長のあいさつでは今回の代表者会を研修会にした経過と副会長さん等にも参加してもらえるようにZOOMをとりいれたという説明がありました。その後、新役員、運営委員(ブロック長)の紹介がありました。

研修会では、講師の神谷昌義氏による「ようこそ!!PTAへ」~共に学び 共に歩み 共に生きる~ の講演がありました。ご自身の経験をもとに、分かりやすく、楽しくお話をしていただきました。「PTAは、一緒に学び交流しながら、すべての子ども達のためにできることを考え、活動する社会教育団体です」「PTA会長は特別えらいわけではありません。学校と家庭、そして地域と学校のパイプ役です」。最後に会長さんたちに「PTAを楽しもう」とお話しされました。

質疑では、「日本語の不自由な保護者にどう対応したらよいか」「コミュニケーションの大切さをPTAとしてどう伝えていくか」「役員になろうかなるまいか、迷っている人にどう声をかけるのか」等々、会場からも多くの質問・発言があり、有意義な研修会となりました。

当日は、まん延防止期間で設定されている21時を過ぎないよう進行に心がけましたが、一日のお仕事のあと、あるいは家事や育児など、お忙しいご出席をいただきましたPTA会長の皆さま、大変ありがとうございます。ご記入いただきましたアンケートをもとに次回を計画・立案していきたいと思います。

令和2年度 PTA広報紙コンクール表彰式

6月29日、第1回代表者会の冒頭に令和2年度PTA広報紙コンクールの表彰式が行われました。

市長賞 橋本小学校、議長賞 大野小学校、教育委員会賞 谷口台小学校、会長賞 上鶴間小学校の4校PTAに中里前会長より表彰状と記念の盾が授与されました。

また、優秀賞に星が丘小学校、向陽小学校、富士見小学校、弥栄中学校、上鶴間中学校の5校。優良賞に東林小学校、鶴園小学校、上溝中学校の3校に表彰状が贈られました。

教育会館3階には受賞した学校PTAの広報紙が展示されて、代表者会議に参加された会長さんたちが興味深く見入っていました。