事業方針

令和2年度 相模原市P連 事業方針

スローガン 『共に育む 大人の背中』

~はじめに~

昨年末、新型コロナウイルスの発生が確認され、日本国内にも感染が拡大しました。
本年4月7日には、日本政府により緊急事態宣言が発出され、学校が休校になるなど、子どもたちを取り巻く環境が大きく変わっている現状があります。市内各校PTAも活動を自粛・縮小を余儀なくされ、未だ先行きの見えない中、市P連は令和2年度のスタートを切ることになります。
「こんな状況だからこそ」PTAの存在意義・家庭教育の重要性を再認識し、その歩みを止めることなく進めていかなければなりません。
感染拡大の収束を視野に入れての幅を持った活動計画となっておりますことをご理解いただきますようお願い申し上げます。

【基本方針】

PTA(Parent-Teacher Association)は保護者と教職員の会であり、その活動は大人の学びの場でもあります。
相模原市立小中学校PTA連絡協議会(以下市P連と表記)は昭和24年に子どもたちの健やかな成長と教育現場の支援を目的として創立しました。現在は市内100校のPTAが加盟し11のブロック協議会に編成され成り立っています。
100校すべてのPTAが子どもの幸せを願う大人の団体であり、市P連は皆様と「共に」子どもたちの成育環境整備の向上に努めて参ります。

子どもの安全で健やかな成長は、学校だけ、あるいは家庭だけで育まれるものではありません。地域の一員として成長していく子どもたちを学校教育と家庭教育が「共に」見守っていくことが大切です。
市P連は教育委員会や校長会、地域団体と「共に」子どもたちの明るい未来の創造を目指します。

本市は平成22年に政令指定都市に移行し、相模原市P連も平成28年度には神奈川県PTA協議会より分離独立し、公益社団法人日本PTA全国協議会に正会員として加入しました。市内PTA会員の方々への更なる支援のために、また市内小中学生のために、日本PTA全国協議会や他県・他市PTA協議会との連携や情報共有をより一層深めていきたいと考えます。

【重要施策】

※新型コロナウイルス感染状況によってはネットでの動画配信や印刷物の配布等に形を変えて行う事もあります

  • 1. 教育環境改善への取り組み
    • ① 「市長・教育長との教育懇談会」の実施
    • ② 教育委員会との連携、情報交換の実施
    • ③ 小中校長会との連携、情報交換の実施
  • 2. 家庭・学校・地域連携への取り組み
    • ① 家庭教育事業の推進・サポート
    • ② 自治会連合会との連携、情報共有
  • 3. 単位PTA活性化への取り組み
    • ① PTA代表者会の実施
    • ② 広報誌コンクールの実施
    • ③ 賀詞交換会の実施
    • ④ 相模原市PTA大会の実施
    • ⑤ 単位PTA相互の連携・情報交換の実施
  • 4. 情報化への取り組み
    • ① 相模原市P連広報誌を年2回発行
    • ② WebサイトやSNS等を活用した相模原市P連の活動報告や情報提供
    • ③ 効率的な会議運営のための資料事前配信
  • 5. 各種関連団体との連携及び情報共有への取り組み
    • ① 公益社団法人日本PTA全国協議会への役員派遣
    • ② 関東ブロックPTA協議会への役員派遣
    • ③ 政令指定都市PTA協議会への役員派遣
    • ④ 各種関連公共団体への役員派遣
  • 6. 安心・安全への取り組み
    • ① さがみはら『風っ子』総合保障制度の推進
    • ② 相模原市PTA安全互助会との連携
    • ③ ネット・スマホ・ゲーム等情報モラルに関する啓蒙活動
    • ④ いじめ根絶に向けた(組織の枠組みを超えた)取り組み
  • 7. 将来を見据えた取り組み
    • ① 70周年記念式典実行委員会の発足
    • ② 当会の新名称を決定