11月7日(土)10時より津久井中央公民館ホールにて、津久井ブロック家庭教育事業が行われました。
中野中学校吹奏楽部の素敵な演奏で始まった家庭教育事業(なんと!校長が指揮者!)
講師は、4年前まで相模原市の小学校教諭をされていて、現在は愛媛県でオルタナティブスクールのスクール長をされている髙橋伸一氏で、相模原市ではN野小が最後だったこともあり、多くの教え子たちも会場に来ていました。
「えひめ」って感じで書けますかぁ?から始まった講演は、学級崩壊した学級を子ども達との熱血とも思える対話を軸に据え、子どもを信じ、子どもとの信頼関係づくりに力を注いだ学級経営を中心に、立て直していった経験談を入れながら、軽快な話し方で講演が進んでいきました。
「保護者と子どもと仲良くなる」「授業と評価は大切」「物的環境を整えることによって子ども荒れが収まり、安心できる環境へ」「時間を守るについては、授業の始まりは子どもに守らせ、終わりは教師が守る」「わがままと自由は違うことを学ばせる」「広いってどういうことか考えさせる授業」「子どもの思考を整頓させる」など、小学校の担任が学べる内容もたくさんありました。
子どもの主体性、自立性を重んじる教育で、不登校の子どもたちがのびのびと学ぶ場を保障しているいわゆる学びの多様化学校であるオルタナティブスクールでの話もされ、あっという間の2時間でした。
会場からは「先生たちがみんな髙橋先生みたいだったらよいのに」と前置きをしつつ「ご自身のお子様とは 家庭は どうなんですか」という質問や現在中学校3年生で登校しないお子さんを持つ保護者からも「子どもにどう話したらよいのか」という質問なども出されました。
また、本事業を津久井ブロック全体で協力して運営しているようで、その結束力も感じることができました。
『エンターテイメントから学ぶ地域活動と防犯講座』相模・相武台ブロック家庭教育事業
令和8年度 家庭教育事業 相模・相武台ブロック
「マジックには騙されても、詐欺には騙されるな!」
相模原を守るヒーローのパフォーマンスから始まり、アイドルグループの歌、そしてマジックを通じて詐欺などの犯罪から身を守る方法を楽しく学びました。
会場には終始笑顔があふれ、マジックを体験したり、隣の人と語り合ったりと、参加しながら学べる充実した時間となりました。
子どもたちの笑顔がとても印象的でした!
2025年には、特殊詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺の被害件数が約4万3千件、被害総額が約3,257億円に上ったことも知り、改めて犯罪の恐ろしさを実感しました。
子どもたちが犯罪の被害者にならないことはもちろん、加害者にもならないように守っていくことの大切さを感じました。
あっという間の時間でしたが、学びの多い家庭教育事業となりました。
今後も、子どもたちに伝わりやすい「マジック」というスタイルを通じて、小学校・中学校・高校など、さまざまな場所に防犯の大切さが広がっていくことを願っています。
『気になりませんか?子どものSNSとの付き合い方』 上鶴間ブロック家庭教育事業
「気になりませんか?子どものSNSとの付き合い方」〜
11月7日(土)10時より東林小体育館にて、
特定非営利活動法人認定NPO情報セキュリティフォーラム 岡 律子氏からご講演をいただきました。
昨今、社会問題となっているSNSとの付き合い方について、 子ども向けと保護者向けの二部構成でお話しいただきました。
被害者にならないために気をつけることや、 無料オンラインゲームとの関わり方、 スマートフォンをめぐるトラブルなど、 スライドや動画を交えながら、 具体的でわかりやすくご説明いただきました。保護者向けでは「 子どもたちを取り巻くインターネットの課題」 について講演いただき、 改めてSNSの付き合い方について考える機会をいただきました。


