10月17日(土)、今年度第1回となる代表者会が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大予防のため、参加者全員のマスク着用、入り口で非接触式体温計を使っての検温と手指消毒、会場は窓と扉を開け放っての換気を行い、現代には発言者用に飛沫防止のアクリル板を置くなどできる限りの対策を講じました。
市P連会長挨拶
例年であればこの代表者会という場では様々な学校がお互いの学校の情報を共有できるよう情報交換会としてテーマに基づいてグループディスカッションを行います。しかしコロナ禍において密になるディスカッションを行う事は難しいため、今回は4校PTAをピックアップして事例発表を行なって頂くという講演会形式で行いました。
相模丘中PTA
東林小PTA
大野台中PTA
小山中PTA
発表の内容につきましては市P連発行の広報誌にてお伝えしたいと思います。
最後に、昨年の台風被害から1年が経ちましたが、藤野北小PTA会長より現況の説明と御礼の言葉がありました。
発表された4校のコロナ禍の活動内容を今回参加された各校のPTA活動に活かしていただけたらと思います。