PTA大会リハーサル

1月22日(土)午後1時より相模原市PTA大会のリハーサルが市民会館ホールで行われました。事例発表の相模台中学校PTA、上溝中学校PTAのみなさまにもご参加いただく中、開会式から閉会まで通して行うことができました。

「PTAって、なんだろう」「たくさんの人が楽しく参加できるPTA活動」、そんなことをみんなで考え学習する場がPTA大会です。また、今年は70周年の記念大会ということで、星山麻木先生に記念講演「共に生きる相模原をめざして」をお願いしています。これからの教育やPTAを考える場となればと考えています。

リハーサルでは、ZOOMによるオンライン配信の検証を市P連役員OBのみなさまのご協力を得て行うことができました。

ここ2年間コロナで中止をやむなくしてきたPTA大会です。今年度もここ最近のオミクロン株による感染急拡大のきびしい状況にあります。今後も感染状況を注視しながら開催にむけて、準備と検討を重ねていきます。

 

相模原市教職員組合との教育懇談会

12月5日(日)15時より、市P連は相模原市教職員組合と教育懇談会を開催しました。市P連からは本部役員と各ブロック長、教職員組合からは執行部役員の他、女性部、養護教員部、栄養教諭部の先生方にも参加いただきました。

懇談会は4つのグループに分かれて行われました。Aグループは「働き方改革」を中心に部活動やICTについて、Bグループは学校給食を中心に黙食や配膳の様子や中学校給食の課題など、Cグループは支援教育を中心に子どもの支援に関わるスタッフの充実と連携をどう進めるか、DグループはICTの活用、学校規模、小中連携、学校とPTAの関係等、多くの話題で盛り上がりました。

「PTAは保護者と校長先生の組織」と言われてしまうことがあります。毎日、子どもとじかに接している先生方との話し合いから、たくさんのことが見えてきます。子どものこと、学校のこと、親・PTAが気付かなければいけないこと、反対に先生や学校が気付かなければいけないこと。コロナ禍で学校・先生方との関係が以前に増して希薄になったと言われています。できるところから、懇談会、学校・先生方との話し合いの場を増やせて行けたらと痛感しました。

グループごとの話し合い
懇談会を終えて

第3回代表者会 情報交換会

12月2日(木)19時より相模原教育会館で第3回代表者会が行われました。

市P連本部より「令和3年度PTA活動について」のアンケート集約とそのまとめが報告されました。アンケートからは、コロナ禍で活動を制約される中で、オンライン・Web利用など、各校で様々なとりくみがなされていること、2年間まともな活動ができてないことから来年度への引き継ぎを心配する声も紹介されました。

事例発表では、田名小学校から「将来を担う子供たちのためのSDGsーPTA活動の実践のとりくみ」、二本松小学校からは学校連絡・情報共有サービス Cocoo について、上鶴間中学校からは「夢進 鶴中卒業生による、鶴中生のための学校ガイドブック」等の紹介、串川中学校からは合唱コンクールのWeb配信のとりくみ等が発表されました。いずれも、コロナ禍においても、子どもたちのために工夫をこらしたPTA活動で素晴らしいものです。

負担を減らすにはどうしたらいいか、より多くの人が楽しく参加できるPTA活動、PTAだからこそできる活動、ちょっとヒントをいただいたような情報交換会でした。

 

 

 

日本PTA 令和3年度 年次表彰式

11月19日、公益社団法人 日本PTA全国協議会の令和3年度年次表彰式がホテルニューオータニで開催されました。

相模原市からは会長表彰(団体)で藤野北小学校PTAが、同じく会長表彰(個人)で市P連前会長の中里浩章さんが表彰されました。

藤野北小学校PTAはご都合で出席できませんでしたので、市P連事務局が代わって賞状を持ち帰りました。ご存知のように藤野北小学校は、2年前の台風19号で山側斜面が校庭に崩れ落ちるなど甚大な被害がありました。以来、子どもたちはやませみでの学校生活を経て、現在は佐野川公民館に建てられた仮設校舎で過ごしています。学校再開に向けて、地域と一体となったPTAのとりくみが評価されての表彰です。しかし、復旧工事には時間が予想以上にかかっています。子どもたちが一日でも早く元の校舎に戻れよう、今後とも応援していく必要があります。

中里浩章さんは、宮上小学校のPTA会長、市P連書記、運営委員、副会長、そして令和元年、2年度の会長としてPTA活動の発展に尽力されました。コロナ禍の真っ只中で、Web総会など事業の進め方などを検討・推進し、市P連を支えていただきました。受賞おめでとうございます。

 

 

末松文科大臣の祝辞
前市P連会長 中里さん受賞直後
藤野北小PTAの賞状もいただいてきました。

令和3年度 第53回市長・教育長を囲む教育懇談会

11月15日(月)18時30分より、けやき会館にて「令和3年度 第53回市長・教育長を囲む教育懇談会」が開催されました。市からは、本村市長、隠田副市長、鈴木教育長に加えて教育局長、教育環境部長、学校教育部長の皆さまにご出席いただきました。

懇談会の冒頭、本村市長からはこの間の新型コロナ感染症に対する市のとりくみ、学校への支援等についてていねいなお話がありました。その中で、子ども一人ひとりに「どう自己肯定感を育てるかが大切」と話され、参加者一同感銘を受けました。

教育懇談会では、新型コロナへのとりくみ、SDGsのとりくみ、家庭の経済状況や生まれ育った環境に左右されることのない学びの保障、児童虐待、ヤングケアラー、外国籍、あるいは日本語が不自由な子どもたち・保護者への対応、特別支援教育、学校サポーター制度、学校の働き方改革、教職員の人材確保、老朽化した学校施設・トイレの改修、体育館などの冷暖房未設置個所への対応、通学路の安全確保、食育・学校給食、藤野北小学校の現状と今後について、等々が話題となり、市・教育委員会から詳しくお話をいただきました。すぐには解決はできなものの課題は明確になり、充実した懇談会となりました。

 

市長・教育長を囲む会 集合写真
市P連会長あいさつ
ブロック長からの発言

第2回代表者会

10月23日(土)午後1時30分より相模原教育会館にて第2回代表者会が開催されました。当日は学校の運動会と重なり、欠席の会長さんもありました。日程面での反省が必要です。

会議の冒頭、小泉会長より10月15日(金)川尻小学校PTA会長の二本章様がご逝去された話があり、全員で黙祷を捧げました。

行政説明では、相模原市児童相談所より「里親制度」の説明があり、熱心な質問が相次ぎました。

研修会では、星山麻木先生から「生まれてきて、ありがとう 子どもに伝えたいあなたのために」と題して講演をいただきました。多数派(普通)にはわからない苦しみやつらい思いをしている子ども達のいることに気付き、支援をしていくことの大切さ。多様性と受容の尊重。障がいのあるなし、白黒ではなく、多様であること、虹色であること。すべての子どもが幸せである社会をめざして、教育は行われると話されました。参加者から共感と共に多くの質問が出され、学習を深めることができました。

星山先生には、来年2月20日のPTA大会で記念講演をお願いしていますので、ご期待ください。

 

会長あいさつ

 

星山先生の講演

 

神谷顧問の朗読に星山先生がピアノの伴奏

 

 

 

 

 

第53回 日本PTA関東ブロック研究大会 埼玉大会

10月16日(土)、第53回 日本PTA関東ブロック研究大会 埼玉大会の全大会がさいたま市文化センターで開催されました。相模原市P連より5名が参加しました。コロナ禍での開催のため、前日の分科会は録画配信で、2日目の全体会は各協議会5名以内の人数制限等がありましたが、ライブ配信で開会式、記念講演会、閉会式の様子が広く伝えられました。

記念講演会では、「尾木ママ」こと、尾木直樹氏から「コロナ時代を生き抜くチカラ~皆さんと一緒に考える」のお話がありました。求められているのはIQ(知能)ではなくHQ(人間力)。尾木ママ曰く「どならない」、「共感力」が大切で、何かあったら、叱る、怒鳴るのではなく、「どうしたの」と聞き「それは大変だったのねー」と相づちすること。そうすると、相手(子ども)に「心に元気」が生まれる。エンパワーメントにつながると話されました。マスクで口元が隠れるため、表情や感情が伝わりにくいマイナス面があるが、ボディランゲージを大きくすることによって相手に伝えていこう。その他、お話はSDGs、PTAや教育のこと、多岐にわたりました。興味のある方は、動画配信をご視聴ください。

閉会式では、相模原市P連の前会長、中里浩章様と前事務局長の柳町智子様の功績を讃えて表彰状が授与されました。

 

 

 

 

 

 

第4回本部役員会・運営委員会

10月7日(木)、第4回本部役員会、引き続き運営委員会が開催されました。

小泉会長から、日本PTA全国協議会の年次表彰式で相模原から前市P連会長の中里浩章さん、藤野北小学校PTAが表彰されると報告されました。
中里さんは、コロナ禍でのPTA活動にWeb総会やオンライン会議をとりいれるなど、多大な貢献をされました。また、藤野北小学校PTAは2年前の台風被害で学校に大きな被害を受けて以来、学校再開に向けて学校、地域とともに活動してきたことが評価されました。

会議では、10月23日(土)の第2回代表者会議を、星山麻木先生を講師として研修会「生まれてきてくれて、ありがとう、子どもに伝えたいあなたのために」とすること。12月2日(木)の第3回代表会議は事前アンケートを実施して、コロナ禍のPTA活動についての情報交換会とすることなどが協議されました。

また、11月15日(月)に予定されている市長・教育長を囲む懇談会の話題について協議されました。コロナ、SDGs、キャリア教育、通学路の安全、先生方の多忙化、トイレの改善等々、話題は尽きません。有意義な懇談会になるよう本部役員、ブロック長ともに頑張っていきます。

 

 

 

市長・教育長への表敬訪問

7月19日(月)、市P連正副会長一同が相模原市と教育委員会に表敬訪問をしました。市からは隠田副市長、教育委員会からは鈴木教育長、杉野局長に対応していただきました。

隠田副市長からは、コロナ禍のなか大人だけでなく小・中学生にも感染がみられる。夏休み中には学校の先生を対象にワクチンを希望者全員に優先接収して2学期に備えたい。鈴木教育長からは。昨年3月の休校以来、「つながり」を大切にしてきた。大震災から10年、コロナ禍にいる子どもたちについても10年後を考えて取り組んでいきたいと話されました。

懇談では、教員の人手不足解消、スクールサポーター、貧困の問題、学校の統廃合、豪雨災害のあった藤野北小学校の復旧状況、基地問題、シビックプライド等々が話題となりました。

市P連もコロナ禍で、PTA大会や家庭教育事業の中止にみられるよう、活動の制約を余儀なくしてきました。PTAも相模原の教育を支える大きな柱です。市、教育委員会の変わらぬご支援をお願いして訪問を終えました。

 

市P連と校長会との懇談会

7月17日(土)16時より、市P連と相模原市立小中学校、小学校、中学校の3校長会との懇談会が2年ぶりに開催されました。市P連からは、本部役員とともにブロック長の各PTA会長のみなさんが、3校長会からは、各校長会の会長、副会長の校長先生方が参加しました。中体連総合体育大会で生徒の応援に朝から何会場も回っている校長先生方にも出席いただきました。ありがとうございます。

市P連会長、3校長会それぞれの会長あいさつの後、参加者全員の自己紹介がありました。「去年できなかった学校行事を今年はやる」「周年行事の空中撮影をドローンでやった」「フリースクールの生徒が元気」「総体や修学旅行を今年は実施を」「学びをとめない」と校長先生方の熱い話がありました。また、PTA側からも「ブロック協議会が動き始めている」「家庭教育事業を今年は実施する」「コロナ禍の中、子どもと学校を応援したい」と話がありました。

懇談では、①サポート講座修了者が学校を応援できるようにするには、②先生の人手不足と働き方改革、③老朽化した施設に対する予算が足らない現状、が話題となりました。「ブラックのイメージが強い学校だが、忙しくともやりがいのある仕事」「待遇改善を含めた働き方改革が人手不足解消にもつながる」「校長とPTA会長のコミュニケーションが大切」等々、有意義な懇談会になりました。