相模原市を救え!ゴミを資源にリサイクル~相模・相武台ブロック家庭教育事業

12月20日(土)10時から緑台小学校体育館にて、相模・相武台ブロックの家庭教育事業が行われました。
渡邉ブロック長のあいさつで「リサイクルは理解しているけど・・・今日は自分事と捉えてもらいたい」「学びの場を作るにあたって、子育て中の保護者が出てきやすい日時を考え、子どもと一緒に出て来られるように、イベント性を持たせた」という話がありました。
また、栗木ブロック長からは「身近な内容を取り上げました」とのことで
相模原市環境事務局の協力を得て、家庭から出るゴミの分別についてシゲンジャーの一人ボトルブルーも登場する中、子どもたちと共に楽しく学ぶ機会が設定されました。
後半は、分別釣り大会やポスターセッション、地域の講師によるバルーンアート、シゲンジャーと記念撮影コーナーなどワークショップで学べる内容でした。
1時間というコンパクトな時間で無理なく収めた家庭教育事業でした。